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構造用アンカーボルトの販売

 
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構造用アンカーボルトについて    
1. 構造用アンカーボルトのセット構成は、アンカーボルト1本、ナット4個、座金1枚です。
(※ 規格に定着板は含まれていません)
2. 構造用アンカーボルトの強度は、炭素鋼製品では 400N/mm² と 490N/mm²、ステンレス鋼製品では 520N/mm² の 3 種類あります。
3. 構造用アンカーボルトのねじ加工には転造ねじと切削 ねじがあります。
4. これまで定着板については明確な設計基準はありませんでしたが、今回建築用アンカーボルトメーカー協議会推 奨品を掲載しました。
 
 
アンカーボルトセットABR   アンカーボルトセットABM   定着板の推奨寸法
● 基本仕様基準図 ●
材質 ネジ呼径
全長
ℓt
ネジ
b1
ネジ
b2
 表面処理 定着板
ABR400 M16 からM48 25d
以上
3d
以上
3d
以上
・無し
・溶融亜鉛鍍金
・電気鍍金
・無し
・角型
・丸形
ABR
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ABR900
ABR520SUS
ABM400 M24 からM100 ABM
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ABM490
ABM520SUS

 構造用両ねじアンカーボルトセット
 ABR

 素 材    ね じ
転造ねじにおけるねじ部有効断面積(Ae)の軸部断面積(Ab)に対する比率は、公称約95%で実数値では92~96%の範囲にあります。この比率が素材の降伏比(降伏点/引張強度)を下回ると軸部が降伏する前にねじ部で破断し、アンカーボルトに所定の伸び能力を付与することができなくなります。JIS G 3138 SNR400B、SNR490B材はいずれも降伏比の上限が80%に制限されているため、このアンカーボルトでは大きな塑性変形能力が保証されています。

この素材の伸び性能を確保するために、絞り成形等の冷間加工を施さず素材に直接ねじを転造しなければなりません。この場合、所定のねじ精度を得るためには、素材の軸径の寸法精度を厳しく制限する必要があります。
  転造加工によるねじのサイズは、アンカーボルトとしての使用実績及び設備の加工能力からM16~M48となっています。

ねじの形状寸法は、JIS B 0205-2のメートル並目ねじとし、その許容差は施工時の環境を考慮してJIS B 0209-3のはめあい区分「粗」の8gとなっています。
 
 
● 基本仕様基準図 ●
材質 ネジ呼径
全長
ℓt
ネジ
b1
ネジ
b2
 表面処理 定着板
ABR400 M16 からM48 25d
以上
3d
以上
3d
以上
・無し
・溶融亜鉛鍍金
・電気鍍金
・無し
・角型
・丸形
ABR
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ABR900
ABR520SUS
 
 
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 構造用両ねじアンカーボルトセット
 ABM

 素 材    ね じ
切削ねじは転造に比べて断面欠損が大きくなるため、使用する素材の降伏比上限値をさらに低く設定する必要が生じます。そこでSNR400B及びSNR490B材において 降伏比上限保証の程度を検討した結果、素材の降伏比75%の確保が可能であるこ とから、ABMにおいてはこの制限付きで、且つ軸部径の上限値をJIS G 3138の 規格値より更に低く抑えた素材を使用することとしました。また、ABR同様に、冷間加工を行わず、素材に直接切削ねじ加工を施すことを定められました。   本規格においては、切削ねじにおける有効断面積(Ae)の軸部断面積(Ab)に 対する比率(Ae/Ab)は、素材の降伏比上限値の1.12倍を確保するものと 定められており、降伏比上限75%のSNR400B、SNR490B共に 0.75×1.12=0.84の(Ae/Ab)を確保する必要があります。この値を確保するために、ねじの形状寸法は、JIS B 0205-2のメートル細目ねじとし、そのねじ 精度は施工時の環境を考慮してJIS B 0209-3の公差域クラス8gとなりました。
● 基本仕様基準図 ●
材質 ネジ呼径
全長
ℓt
ネジ
b1
ネジ
b2
 表面処理 定着板
ABM400 M24 からM100 25d
以上
3d
以上
3d
以上
・無し
・溶融亜鉛鍍金
・電気鍍金
・無し
・角型
・丸形
ABM
FAX見積用紙
ABM490
ABM520SUS
 
 
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 定着板

構造用アンカーボルトに使用する定着板の推奨寸法
上記の表に示す形状及び寸法の数値は、JIS B1220:2015解説に掲載されている定着板寸法の参考値です。詳細に関しては、JIS規格書でご確認ください。

コンクリートの設計基準強度は、アンカーボルトの呼び径に対して、右の表に 示すように18N/mm2~24N/mm2と仮定しています。  
上表定着板の寸法は、アンカーボルトが充分に塑性変形できるよう、アンカー ボルトの軸部が定着板に先行して降伏するように設計されており、この参考寸法値 の算出設計条件については本カタログの8ページに掲載しています。

なお、コンクリート基礎のコーン状破壊については、フーチング形状が個々の 設計において異なること、アンカーボルトの軸力伝達に対してフーチング内に配筋 を行なう場合があること等を考え、上記表に示した寸法は、コンクリート基礎の コーン状破壊を考慮したものではありません。したがって、フーチングが小さく、 コーン状破壊の可能性がある場合には、適切な定着板を用いる必要があります。
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NO.181114